マラウイで地域おこしに携わっていた2008~2010年のブログ ”まるまるマラウイ~素顔のアフリカ~” のリバイバルシリーズをお届けしています。
ネガティブなイメージの強いアフリカの明るい面を伝えるとともに、初心を思い出して今に活かすという意味も込めて・・・♪
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密かなお気に入りランチ
2009/04/22(水)
今日のお昼は軽くでいっか、という日は
ときどき職場の斜め向かいにある国立図書館へ。
ある日、もしかして中に売店があったり?
と思って入って発見した売店です
しかも、ここのサモサはマラウイのどこのよりも美味しい
具にちゃんと塩が効いててグリーンピースまで入ってます。
サモサ(60クワチャ≒40円)の他には、写真左から
マンダシ大(アフリカの揚げドーナツ。25クワチャ)
パン(ほんのり甘くてもっちり固め。50クワチャ)
マンダシ小(20クワチャ)
そのほか、クッキーやポテトチップス
キャンデーのばら売りなど。
普段はゆで卵(塩も付けてくれる)も売ってるけど
なんとなく怖くてまだ買ったことなし。
マラウイでは軽食を外で買いたいと思っても、
日本みたいにコンビニもないし
サンドイッチやお惣菜パンも売ってないから
レストランでシマ&チキンとかライス&ビーフシチュー
とかをテイクアウトするくらい。
そういえばマクドナルドがない国って
今どき珍しいんじゃ?
なので、軽食を売っているこの売店は穴場です。
話は変わりますが、この図書館。
首都の、このへんで唯一の「国立」図書館なのに
小学校か中学校の図書館くらいの規模と蔵書数。
館内には真剣に勉強してるマラウィアンがいつも
たくさんいるけど、これじゃああまりに足りないんじゃ・・・
本屋もほとんどないし、本を読んでる人も少ないし
図書館もこれだと、まさかネットで調べ物できる人なんて
ごくわずかだろうに、みんなどこで情報収集してるの???
それとも、大学とか研究所とかにまとまってるのかな?
ようやく見つけた本屋にも、教科書と聖書類以外には
ほとんど置いてないし。
そもそも需要がない・・・?
貧困対策、栄養改善、農業支援策などなど
マラウイへの支援はたくさん行なわれてるけど、
だれでもアクセスできる本の数を増やすだけで
もしかして自発的に色んなことが改善されてくんじゃ?
そういえば図書館の児童書コーナーは
ユニセフが支援してできたって書いてあったから
やっぱり需要はあっても資金が足りないってことなのかも。
と、お昼を買いに行くたびに感じる今日この頃です。
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